DXM誤飲記録~プロローグ?~(準備段階編)
めっちゃお久しぶりになってしまったな!
まさに手本のような三日坊主、錐弥です( ᷇ᵕ ᷆ )
ここ1ヶ月と少しの間にdxmに手を出していたので記録がてら書きたいと思っていました、
というか書きたくなるくらいには鮮烈な体験をしてしまい更に個人輸入で手に入れるに至っています。
今書いている時点で何回か飲みましたが長くなっても嫌なので1回ごとに記事を分けたいと思います。(書く気になれば)
金pb飲みながら書いてるので支離滅裂になってたらスマソ
あと記事結構長くなっちゃってまとめる能力もないので2つくらいに分けます。いらない情報多くて冗長になってると思いますすみません。
⚠この記事はODを助長するためのものではなくあくまでもフィクションです。絶対に真似しないでね!
また、フィクションなので商品名なども架空のものです。実在する商品とは全く関係がありませんのでご注意を。
ということで
用意したもの
- ぽんたっくW 12c(12capsule。以降カプセルはcの表記、錠剤はtabletのtで。)
- レタス(かの有名な抗アレルギー薬)
- スプーン(乳鉢あるならそっちのがいい)
- 缶(入れ物なら何でも良い)
- 飲み物(とろみがあって味が強いと良い。自分は赤い缶の甘酒を愛用)
こんなもんだったかな
事前準備
まず飲む量を決めます(そこからか)。初回で耐性はついていないので、いわゆる第2プラトーあたりを目指してみます。(この辺の詳しいことについてはDXMスレを参照してね。)
どの程度の効果になるかというと、
強めの酔い、物が二重に見える、乖離した感覚、浮遊感、CEV(閉眼時の幻覚)、直前の記憶の健忘
といった感じ。
体重をざっくり45kgとして考えて300mgでいい感じにここに到達するようなので、ぽんたっく1cに有効成分が30mg、10cを使用することにしました。
そしてここからが重要で、ぽんたっくは長時間にわたって効き目が持続するように作られています。自分的には持続されると困っちゃうのでそうならないようにカプセルの中の粒を粉砕します←
乳鉢や粉末対応ミルがあればいいのですが生憎自室にはそんなものはないのでスプーンでゴリ押します。
これが10c分中身取り出した図。多すぎwww
ここからが戦いでした。潰しても潰しても出てくる粒。諦めようかとも思ったのですがDXMは追加投入が禁忌です。(代謝うんぬんですが詳しくは割愛。)
本当に危ないかどうかは分かりませんが、徐放とそうではない粒と時間差で吸収されて追加投入と同じことになる気がしたので1度粉末化したからには止められず。((苦しいことは嫌なので…
30分くらい格闘したらほぼ粒がなくなってサラサラになったので次はカプセルに戻していきます(ぇ
だって有り得ないくらい苦いらしいのに上の写真みたいな量をそのまま飲むって無理じゃね?どうせカプセル余ってるし有効活用してやったぜ。
ということで
こうじゃ!
さすがに元々収まってただけあって大体入り切りました。
ここまでで事前準備が終了。さすがに長すぎるので事前準備編として一旦ここらで締めようかしら…